2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
そのクリニックに行っても、日がな一日クロスワードパズルをやったりとか塗り絵をやって、ろくに診察もしない。じゃ、もう精神科クリニックに通うのをやめたいと言ったら、やめたら生活保護費を打ち切るぞと言われたそうです。こういう証言が実際にあります。 このように、生活保護を受給している患者を囲い込みしている、こういう医療機関が私はあるんだというふうに思います。
そのクリニックに行っても、日がな一日クロスワードパズルをやったりとか塗り絵をやって、ろくに診察もしない。じゃ、もう精神科クリニックに通うのをやめたいと言ったら、やめたら生活保護費を打ち切るぞと言われたそうです。こういう証言が実際にあります。 このように、生活保護を受給している患者を囲い込みしている、こういう医療機関が私はあるんだというふうに思います。
刑務所内の認知症者に対しては、服薬などの医療的ケアや、認知症が進まないようにするための読書や塗り絵、軽い運動などのリハビリが必要なほか、日常生活の世話、認知症による行動症状への対応などが求められ、刑務所職員の負担が重くなっていると伺っております。 国は、介護スタッフを全国の刑務所に配置するなど、対策に取り組んでいるとも聞いておりますが、まだまだ数が足りないのが現状です。
私はやはり、塗り絵のような、最初に下絵があって、色を塗っていって、あっ、この色薄いからちょっと濃くしよう、赤色を青色にしよう、そんな塗り絵作業をやっていては駄目で、最初の下絵から消費者庁が書かなきゃ駄目だと思うんです。 私は、消費者基本計画についてはしっかりと見直しをいただきたいという御注文をお付けして、時間がありませんので、今日のメーンの大切な質問に移らせていただきます。
図書館に行って塗り絵の下絵をかいて、それを持って高齢者の施設に行って高齢者の方々と塗り絵を、共同作業をすれば、ああ、おじいちゃん、おばあちゃんってこんな方だというふうに分かることがまず基本から大切ではないでしょうか。 子供たちの交流というものもそこら辺から深めていくためには、学校に司書教諭というものが必ず配置されているかどうかということをお帰りになってお調べいただきたい。
市町村をクリックしても、きょう皆様のお手元にお配りできませんでしたけれども、本当に何かはっきりしない、ぼやっとした塗り絵のような地図しか出てこないんです。これでは、私の田んぼがどうなるのか、うちの家がどうなるのかわからない。
今の出雲市の中の五十の代表的な木の種類を塗り絵ノートにして、夏休みになると、子供たちはそれを持って、その木をいつどこで見つけたか、塗り絵をして木の名前を覚えて、木の名前を覚えるから木と友達になる、五十の木の友達をつくって夏休みが終わる。私は、それを期待して、子供たちの感想なんかをもらっていました。 あるとき、私がびっくりするような感想文が届いたのです。
毎年夏休みになると木の塗り絵ノートをもらって、どこでこの木を見つけたか、そして塗り絵をして、木の名前を覚えて、そして六十人の木の友達をつくって夏休みが終わるんです。木を友達にする、木にも命がある、木にもお医者さんがいる、身の回りの木にも緑にも命がある、私は、こういう素朴な原点から環境教育というのは始めるべきだと思うんです。
でもこんな塗り絵で、おまけにこんなパンフで、こんなふうにして、あげちゃうわというものではないと思います。こういうことを繰り返していけば、日本がどんな国になるか、私は本当にこの文化的退廃を案じています。 これは、臓器はあげたりもらったりという単純なものではありません。臓器移植という治療法があることは存じています。しかし、こんな幼子にこんなもので宣伝されるものでもございません。
夏休みには、塗り絵ノートで五十の木の種類を覚えさせる。名前を覚えなければ愛情というのはわいてこないものです。人間と人間が仲よくしたいと思うときは、まず一番最初にやることは名前を覚えることです。 ですから、学校教育の中でもぜひ木の名前をもっと覚えるような、ずっと我々の先輩の時代、それから戦前、戦中もそうですけれども、小学校の国語の教科書は、「さいた、さいた、さくらがさいた。」で始まったんですよね。
それに対してたしか、塗り絵は全部塗られておりますというような、答弁だったのか質問者の方が言われたのかは忘れましたけれども、そういう答弁があったわけでありまして、実は、民法制定時のときに必要と考えられていた法人というものと、それから百数年がたって、時代が変遷してきた中において必要とされる法人の制度というのは、やはり違ってきているということがあるんだろうと思うのです。
それから、税の扱いというのは、だれかが公益性を認めた上で他と差をつけるということだと思うのですが、そろそろ本格的に、今回中間法人をつくることで、さっき言ったように、塗り絵は全部塗られるということでありますから、これはこれでいったらいいのだろうと思いますけれども、この三十四条の公益性というものについての根本的な考え直しというものをぼちぼちした方がいいのではないのだろうか。
○塩崎委員 一つ確認をしたいわけでありますけれども、民法第三十三条で、法人は法律で定めなければいけない、こういうふうになっているわけでありますが、営利、非営利、それから公益、非公益、こういうマトリックスで見て、今回の法律でもって、法人がつくれないところはなくなった、すべてが言ってみれば塗り絵が塗られた、こういうふうに考えてよろしいかどうかを確認したいと思います。
○南野知惠子君 学校教育の中で司書教諭というものを議員立法でつくらせていただいたことがあるんですけれども、そのときに、子供たちが図書館に行きながら、インターネットなどで塗り絵の下絵をつくって、それから高齢者と一緒に塗り絵をするというようなことも、これは学校の五日制、これからずっとなっていくわけですので、そういう交流の場もあるのではないか。
小学校の夏休みになりますと、木の塗り絵ノート、そういうものを教育に使っております。五十の代表的な木の種類を塗り絵にして、いつ、どこで見つけたか、そして木の名前を覚えて、五十人の木の友達をつくって夏休みが終わります。何のためにそんなことをしているのか。人間と人間が友達になるときに一番最初にやることは、相手の名前を覚えることです。相手の名前を覚えられなかったら、その人とは友達になることはできない。
そこに塗り絵が置いてあるのです。そして、その塗り絵を子供にかかせるのです。その塗り絵は全部交通安全に関する塗り絵です。これは鶴見の教習所でやっています。大臣、御参考までにここに持ってまいりましたが、これがその本です。子供たちが読んでくれる本です。これは自主販売、自主教育ですね、自主的に教習所が教えているのです。ここにあるのは塗り絵です。
今のたばこ問題、終わりますけれども、外国でこういった教育にこういう塗り絵なども使って、これは幼稚園児だと思いますけれども、森文部大臣は、前に小学校ではまだそういったことの教育が十分行われていないということを御答弁がありましたけれども、外国で、これはカナダの一部でありましょうけれども、こういう塗り絵などを使って、「ノンスモーキングチルドレン」ということで、中にいろいろ「アイ キャン クライム ハィヤー
セルロイドにいろいろと塗り絵をするわけなんです。それも一回ではなかなかパスいたしません。たとえばこれは一回から十六回まであるんですけれども、ここにこういう動物がいて、ここにはこの色この色と、簡単なところから始めまして、これ一回コース終わりますと、次に今度はこういうちょっと複雑なコースをとるわけです。これは物すごく複雑になってくるわけです。こういうことでこれ三回やるんです。
○説明員(藤井紀代子君) 最近のアニメブームの中でこの種の色塗り内職とか塗り絵内職がふえておることは承知しておりますが、その実態についてはいまだ十分には把握しておらないという現状でございます。家内労働につきましては毎年実態調査をしておりますが、家内労働は就労場所が自宅でございます。それから委託関係が非常に複雑でございます。そういうこともございましてなかなか実態を把握し切れないということがあります。
それから美術では塗り絵、それからさらにこまのつくり方、こういうのがあるのですね。こんなことを大学でやらなければならぬものかと私はふき出したのですけれども、小学校四年生日玉焼きをやりますよ。これは教員の免許状取得の必修条件だということで、そういう指導をされておるわけですが、こんなものですか。